Blog 2025-01-21
アリだと思います

レコーディングの進め方は人それぞれ、
現場で初合わせというケースもあったりします。
定期的に作品を残すという目標を持っていたり
伴奏者を伴う場合に多いのですが、
リハ兼みたいな緩さもひとつのスタイルかもしれません。
リーズナブルだからというのもあると思いますが、
こういう録り方も小さなスタジオの個性です。
練習中に録る準備を進めますが、
長くなりそうなときはお言葉に甘えて休憩をいただくことも。
そんなとき近くに立喰い蕎麦屋があれば・・毎回思います。
他にあるすこし変わったケースは
ネットで伴奏者を探してここで集合という流れ。
お客さんも伴奏者とは初めましてになりますが、
こういうのも今どきな感じですね。
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